美術科教育法Ⅳ
教授・平木 美鶴
2単位
目的
高等学校の学習指導要領美術·工芸を理解する．．
概要
この授業は，美術教員の免許取得のための科目である．学習指導要領の高等学校美術科教育について知識を深めるために，高等学校学習指導要領美術・工芸を受講者が宿題としてレポートにまとめ発表し質疑応答する事で学習指導要領を理解する．
キーワード
美術，芸術，教育
注意
予習や宿題を確実にすること．
目標
| 1. | 高等学校学習指導要領美術・工芸を理解し授業案を理解する． |
計画
| 1. | 高等学校の学習指導要領美術・工芸について． |
| 2. | 目標及び内容1 |
| 3. | 目標及び内容2 |
| 4. | 美術科の内容1 |
| 5. | 美術科の内容2 |
| 6. | 各学年の表現の内容1 |
| 7. | 各学年の表現の内容2 |
| 8. | 各学年の表現の内容3 |
| 9. | 美術科の内容 鑑賞 1 |
| 10. | 美術科の内容 鑑賞 2 |
| 11. | 美術科の内容 鑑賞 3 |
| 12. | 指導計画の作成と内容の扱い方 1 |
| 13. | 指導計画の作成と内容の扱い方 2 |
| 14. | 指導要領について1 |
| 15. | 指導要領について2 |
| 16. | まとめ |
評価
評価は，学習指導要領のまとめ方や出席や授業への取組み姿勢等を併用して行う．
再評価
なし
教科書
新学習指導要領中学校美術，新学習指導要領高等学校芸術を使用する．
連絡先
平木(103, 088-656-7167, hiraki@ias.tokushima-u.ac(no-spam).jp)