TOPICS
動物実験にかかる報告書の提出について・・・・・・2020/3/17
各様式は記入例を 必ずご参照の上、記入願います。詳細↓
標記について,徳島大学動物実験管理規則第7条第5項〜第7項の規定に基づき、動物実験にかかる報告書を提出していたたく必要かあります。つきましては,下記により報告書を作成のうえ,令和2年4月24日(金)(ただし、動物実験計画中止報告書にあっては、令和2年3月31日(火))までに動物資源研究部門まで提出願います。
なお,様式についてはこちらからダウンロード(動物実験開始・変更・中止・終了に関する様式) できます。
記
1. 動物実験計画書の有効期限が令和2年4月1日以降のもの(但し、承認日が令和2年からのものを除く)
(1) 提出を要する書類:動物実験状況報告書(様式第5号)
(2)提出期限:令和2年4月24日(金)
2. 動物実験計画書の有効期限が令和2年3月31日以前のもの
(1) 提出を要する書類:動物実験終了報告書(様式第4号)
(2) 提出期限:令和2年4月24日(金)
3.動物実験を中止する場合(動物実験責任者の異動に伴い実験を中止する場合を含む)
(1) 提出を要する書類:動物実験計画中止報告書(様式第3号)
(2) 提出期限:令和2年3月31日(火)
※動物実験責任者が今年度末で退職・転出される場合は、上記期限に関わらず、令和2年3月31日(火)までに提出下さい。
【本件に関する問い合わせ先】
大学院医歯薬学研究部
総合研究支援センター動物資源研究部門
准教授 松本 高広
入館禁止のお知らせ
・・・詳細↓・・・
2020/2/28
SPFエリア内エレベーター点検作業のため、下記日程でSPFエリアの入館禁止となります。尚、1階のコンベエリア(ウサギ)と5階の感染動物実験エリアへの入室は可能です。
日時 令和2年3月3日(火) 9時〜11時 場所 1〜5階SPFエリア
令和1年度実験動物慰霊祭について
・・・詳細↓・・・
2019/7/9
令和1年度実験動物慰霊祭を行います。ご参列くださるよう、謹んでご案内申し上げます。
日時 令和1年9月19日(木) 14時〜14時30分 場所 大塚講堂大ホール
動物実験計画書等の様式変更について
・・・詳細↓・・・
2019/4/5
2019年度より、各種様式の和暦が全て西暦になります。新しい様式をダウンロード頂き作成をお願い致します。
必ず、記入例をダウンロード頂き作成をお願い致します。
動物実験にかかる報告書の提出について・・・・・・2019/3/18
各様式は記入例を 必ずご参照の上、記入願います。詳細↓
標記について,徳島大学動物実験管理規則第7条第5項〜第7項の規定に基づき、動物実験にかかる報告書を提出していたたく必要かあります。つきましては,下記により報告書を作成のうえ,平成31年4月26日(金)(ただし、動物実験計画中止報告書にあっては、平成31年3月29日(金))までに動物資源研究部門まで提出願います。
なお,様式についてはこちらからダウンロード(動物実験開始・変更・中止・終了に関する様式) できます。
記
1. 動物実験計画書の有効期限が平成31年4月1日以降のもの(但し、承認日が平成31年からのものを除く)
(1) 提出を要する書類:動物実験状況報告書(様式第5号)
(2)提出期限:平成31年4月26日(金)
2. 動物実験計画書の有効期限が平成31年3月31日以前のもの
(1) 提出を要する書類:動物実験終了報告書(様式第4号)
(2) 提出期限:平成31年4月26日(金)
3.動物実験を中止する場合(動物実験責任者の異動に伴い実験を中止する場合を含む)
(1) 提出を要する書類:動物実験計画中止報告書(様式第3号)
(2) 提出期限:平成31年3月29日(金)
※動物実験責任者が今年度末で退職・転出される場合は、上記期限に関わらず、平成31年3月29日(金)までに提出下さい。
【本件に関する問い合わせ先】
大学院医歯薬学研究部
総合研究支援センター動物資源研究部門
准教授 松本 高広
過去のTOPICS
予定
*お申込みは不要です。動物資源研究部門へお越しの際は玄関のインターホンを押してください。時間厳守でお願い致します。
(茶色のスリッパを履いて頂き、階段で3階までお越し下さい)
現在 未定(DVDレンタル有/ご相談下さい)
動物実験委員会
2021年3月9日(火曜日)
委員会提出書類は、2021年3月5日(金)午前締切とさせて頂きます。(動物資源研究部門到着分のみ/締切日に提出の場合は玄関前ポストに投函下さい)
各様式は必ず記入例をご参照の上、ご記入下さい。尚、2019年4月1日より様式が変更になっております。ご注意下さい。
定期微生物モニタリング検査
2021年2月16日(火曜日)に実施を予定しております。
微生物モニタリング検査では検出感度を上げるため、モニター(おとり)動物を用いて検査を行います。各研究分野提出の検査動物数は前回実施分と同数とさせて頂きます。各分野にてモニター(おとり)のご準備をお願い致します。3ヶ月間のモニター期間とさせて頂きます。常にモニター動物を設置して頂くようお願い致します。
お手数おかけしますが、ご協力頂きますようお願い申し上げます。
その他のお知らせ
IBBP 大学連携バイオバックアッププロジェクト
震災等の不測の事態に備えるための生物遺伝資源バックアップ保管センターです。サンプルの送付や保管にかかる費用は無料です。凍結胚の保管等に積極的にご利用下さい。